結婚したときは指輪ちょうどよかったのに、妊娠して太ってしまった!ってことはありませんか?
私も、つい最近指のむくみと体重の増加で、指から全く外れず困り果てていました。もし、このまま外れずにいたらどうなるのだろう。。。
指が鬱血して腐ってくるのではないだろうか?
指輪を切断しないといけないの?
などいろいろな不安がありました。
それでは、私が撮った方法を紹介しましょう!
指輪の取り方〜自分でとる編
滑りを良くしてとる
◯石鹸
◯ハンドクリーム
◯オリーブオイル
◯洗剤
◯ボディーソープ
リングの周りにつけて滑らすようになじませます。
私は、この中で1番取れたのが石鹸です。滑りすぎても指に力が入らないのでいくつか試してみると良いと思います。
人にとってもらう
自分で外そうと頑張っていましたが、指を見ているとだんだん指が赤く(青く)なってきて余計に力が入らなくなってしまい、途中でやめてしまいました。人にとってもらったほうが自分の指を見なくてすむので、ある程度指が鬱血していても我慢できます!
ゆっくりと回しながらとる
指輪を上に持ち上げても取れないときは、回してみてください、ゆっくりですが指輪が進んでいきました。
むくみをとる
心臓より高い位置に手をあげて、手をグーパーグーパー繰り返すことでむくみが取れます。
指輪の取り方〜切断編
切断はしたくないですが、自分ではどうしても無理なときは、指輪を切断するしかありません。
消防署でとってもらう
消防署に行く場合は事前に連絡しておく方がいいです。やはり、火事や事故などで緊急出動があるときはさけたいですものね。費用はただのようです。
しかし、あくまでも、指から指輪を外すのが目的なので、切断面は汚いようですので、その後指輪を直そうと考えてる方にはオススメできません。
ジュエリーショップでとってもらう
デパートなどのジュエリーカウンターではなく、リフォームなどを手がけているジュエリーショップにリングカッターが置いてあるようです。電話などで事前に聞いてからいくと良いと思います。
リングのデザインがないところを選んでもらい、丸いのこぎりでくるくる回して切断してもらいます。この時に、切断した後も復活できるか事前に聞いてから行うようにしましょう!
まとめ
指輪が外れなくなりそうだなと感じ始めたら、先に指から外しておくことをお勧めします。指輪は、ジュエリーショップに行けばサイズアップも可能です!!!
いろんな方法を試して取れることを祈ります!!
↓