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こどもの日の由来を子ども向けに簡単に説明したい!なんで兜や五月人形飾るの?

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端午の節句は本来、中国からの風習で、日本にあった風習も合わさったようです。中国からの風習は、厄払いのために、しょうぶやヨモギを飾ることで邪気を払うと言われています。

男の子の成長を祝う日で、昔から刀や鎧、兜、や武者人形(金太郎)をモデルにした五月人形を飾るようになった。

五月人形はなんで飾るの?

金太郎は小さな体で、大きなクマと相撲をとって勝つというのが有名ですよね?その後も、山の動物たちと綱引きをして、複数の動物vs金太郎で勝負しましたが、その勝負も金太郎が勝ちました。小さな体でも諦めずに戦う金太郎のような男の子になってほしいと昔の人は願ったんでしょうね。そして金太郎はただ強いだけでなく、さらに優しい男のこだったようです!

五月人形よく見ると髪型など金太郎にそっくりですもんね!

子どもに話すとき

金太郎の絵本を読んだ後に、

せんせい
「金太郎はね、小さな体だけど、大きなクマと勝負をして勝ったんだよ!どんなに大きな人とでも、負けない気持ちを持って戦おうとする金太郎はすごいね!昔の人は、金太郎のように強くて優しい子に育ってほしいと願いを込めて五月人形を飾ったんだって!」
僕も金太郎みたいになりたい!!!
あおい

なんで兜や鎧を飾るの?

武将にとっての鎧や兜は自分の身を護るための大切な道具でした。

子どもに話しとき

せんせい
昔はね、敵と戦う時に自分の体を守るために固い服(鎧)やヘルメットのような(兜)をかぶっていたんだよ!今はね、鎧を着なくても良い時代になったんだけど、昔は自分の体を守るために来ていたんだよ!〇〇くんが大きくなるまで、健康で安全に過ごせますようにという気持ちを込めて飾っているんだよ!
へ〜すごいね
あおい

鯉のぼりを上げる意味は?

なぜ、鯉のぼりを飾るのか!中国からのお話ですが、魚の中で鯉だけが滝の逆流にも立ち向かおうとする姿から、鯉のようにどんな辛いことでも立ち向かう強い子どもになってほしいという気持ちを込めて、鯉のぼりを上げるようになったようです。

子どもに話すとき

せんせい
「魚は、川の流れに沿って泳ぐものだけど、鯉は川の流れと逆に立ち向かって行く力があるんだよ!強いね!◯◯くんも鯉のように強い男の子になってほしいと言う気持ちを込めて‘鯉のぼりを飾るんだよ」
コイってかっこいいね
あおい

鯉のぼりの上に付いている、5色の色は何?

吹流しといって、「魔除け」の意味があります。

近代までの日本は医療が発達しておらず、栄養失調などで、命を落とす子どもが多かったのです。特に乳幼児に多かったそうです。

こいのぼりは、子どもが健康に育つようにという親心から作り出したものです。

青(緑)=木

赤=火

黄=土

白=金

黒(紫)=水

を意味しています。

この5つの吹流しの鯉のぼりは(家族)を守ってくれる「魔除け」である。

5色あることで、力を発揮し邪気を払ってくれるのです。

子どもに話すとき

せんせい
木、火、土、金、水この5つはどれも大切なものでなかったらダメなものなんだよ!この5つを色で表したもので、これを飾ることで、家族を災いから守るお守りとして飾ってあるんだよ!

なんで柏餅を食べるの?

柏の木の葉っぱは新しい芽が出てくるまで、古い葉っぱは落ちないでずっと残っています。そのことから、「この家の跡を継ぐ、子どもが生まれるまでは親は死なない」ということだそうです。

子どもに話すとき

せんせい
葉っぱはだんだんと落ち葉になるけど柏の木は次の葉っぱが生えてくるまで落ちないで長く付いているんだよ!人間も長く生きていけるようにって願いがこもっているんだね

まとめ

私が保育士の時に、子どもにわかりやすく話す時の話し方なので、簡単にしか伝えていませんが、参考になれば嬉しいです。間違いがあればすみません。







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